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2005年12月15日

チョコ入院中

チョコは昨日から2泊3日の入院予定なので退院は明日になります病院
本当は午前・午後に面会時間がちゃんと設定されているのですが、私も仕事だし誰もチョコの様子を見に行くことが出来ません顔(泣)
再開は退院日までおあずけですバッド(下向き矢印)

引継ぎの医師からではなく、執刀担当医師と話をしたいので、明日はできれば午後…遅くても早めの夕方には退社してお迎えに行きたいところです。
が、全ては明日の仕事量次第っていう感じになってしまいそうですバッド(下向き矢印)

というわけで昨日今日はチョコの居ない我が家です。
お留守番をさせるよりは入院していてくれた方が安心なのですが…
やっぱり寂しいですねもうやだ〜(悲しい顔)

仕事から家に戻ると玄関先に突っ走ってお出迎えしてくれるチョコが…いない。
部屋を移動するたびにフローリングの床に爪があたり、カチカチとリズムを刻むから何処にいるのかが一目瞭然のチョコ。そんな音が聞こえてこないのも妙な気分。
ダンナも娘も「なんだか家の中が寂しいね」
と、チョコの存在の大きさに改めて実感させられています犬

退院後のチョコを迎え入れる為にハウスも大掃除し、
クッション、おもちゃと・・・洗えるものは全て洗いました。
2005-1215-1956.jpgすっかりかたずけられたハウス。主の姿も無く寒々しいダッシュ(走り出すさま)

この虚しさは…ずっと昔に飼っていたワン達を失った時の事、
忘れかけていたあの虚脱感を思い出させます。


小学校時代から結婚直後まで。実家にはマルチーズのドリーが居ました。
今から思うと…小さい頃から一緒に居たドリーとは、まるで姉妹のような感じで、地位付けも私はドリーの下だったように思います。
子宮蓄膿症で12歳で亡くなっています。
避妊手術はしていませんでした。

痙攣して口から泡を吹き、白目をむき出し、全身を硬直させているドリーを妹が抱き「おねえちゃん、お願い。なるべく早くっ」と泣きながら、運転している私に訴える。
「わかってるよ。大丈夫だからっ」そう答える私も、あふれる涙で景色が霞んでよく前方が見えていない。
それでも必死に運転して病院へ行ったあの時の事。
安楽死を勧められても、受け入れることが出来なかった私達家族。
面会の日々。
そして悲惨な死…。

忘れることができなくて。

チョコの避妊手術を受けるにあたり、少しでもこの病気のリスクが減らせられるならと最終決断を出しました。
では絶対に病気にはならないのか?と言われたら、決してそうではない。
だからこそ、「避妊手術を受けさせる/受けない」に良し悪しは無いと思っています。
倫理的な面からも賛否両論があって当然な問題だと思っているし。
ただ私の場合は、このドリーの死があまりにも強烈過ぎました。

ドリーの最後の面会となった日。
鼻には管、腕には点滴。もう自力では起き上がれない体。真っ黒い下痢を垂れ流して横たわっているだけのドリー。
目頭が濡れているのは目ヤニのせい?それとも涙?
…なのに妹と私をガラス越しに見つけ、尻尾を振りながら私達を見つめ、頭を持ち上げようとしました。
その瞬間、真っ黒い液体を吐き、持ち上がりかけていた頭はしな垂れていき…
それはスローモーションのようでした…。
けれど実際の現場は非常に慌しく、ドリーは即座に診察台へ移され心電図などの装置がつけられ、注射が何本も打たれました。出来る限りのことは全てやりつくす。
そして…心臓マッサージへ。
強く胸が圧迫されるたびに、そのリズムに合わせてドリーの口と肛門からはアノ真っ黒い液体が噴き出されるだけで…反応はもう無い。
毒素が全身にまわった、この病気の末期症状を迎えての死でした。
後にも先にも私は、この時ほど大泣きをしたことはありません。手足が痺れきってしまい、真っ直ぐに歩けなくなるくらい泣きました。今こうして書いているだけで涙が出そうになってしまいます。

死。麻酔のリスクなどを考えると、これによって、あっさりチョコを失うこともあるのだという恐怖も感じ、7が月という月齢まで手術を決断できずにいました。
失うことの怖さ…。

チョコをこの目で見て、抱き上げるまでは、まだこの怖さからは完全に脱することが出来ない自分がます。
病院から緊急電話がなるのではないかと…いう怖さがまだあります。

3週間くらい前から、チョコは水を沢山飲むようになりました。夏の暑い時期以上に。おかしい…。
子宮蓄膿症の症状にもこんな症状が出ます。
入院した日、病院で聞いてみたのですが「ああ。その頃くらいから暖房入れ始めませんでしたか?乾燥からこの時期、夏以上に水を多く飲むことはよくあることですよ」とのことでした。
ほっダッシュ(走り出すさま)

ここ最近とっても過敏になっている私ですたらーっ(汗)




ニックネーム チョコたん at 23:04| Comment(5) | TrackBack(0) | 避妊手術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんと、1日でも居ないとすごく寂しいですよね。居るのが当たり前になってるから。

なんと言ったらいいかわからないけど、ほんと、ワンコ達と最期まで悔いの残らないように楽しく過ごしたいですよね。
Posted by あいあい at 2005年12月16日 00:16
その寂しい感覚…わかるっ!
うちの勝手犬「翔くん」も長期旅行前日に
ホテルに預けに行くと…
ぽっかり穴が空いた感じで、
妙に寂しい。
家に居ると、いつも居る者が居ないって
本当に寂しくてたまらない;;
明日、元気に帰ってくの楽しみですね!
元気なチョコちゃんの姿見るの
楽しみにしています♪
Posted by ひろみ at 2005年12月16日 00:17
こんばんは♪
遊びに来てくれてありがとうございました〜!

チョコちゃんがいなくって今夜も寂しいですね・・・
レオは1泊だったけど凄く寂しくて心配でした。
モカは一晩中レオを探して鳴いてたんですよ(T_T)
でもレオは元気に帰ってきました〜!!
だからチョコちゃんも元気に帰ってきますよ(^○^)
おうちに戻ったチョコちゃんに会えるの楽しみにしてます♪
Posted by remoco at 2005年12月16日 01:09
我が家も以前飼っていたネコが子宮蓄膿症になり、緊急手術をしました。おかげさまで21年も長生きしてくれましたよ。
私も避妊手術を抵抗なく決めたのは、この経験があったからです。
幸い発見が早かったため命には別状ありませんでしたが、仕事で外出していることの多い今の自分では、発見が遅れるかも知れない、子供を産ませる予定がないのであれば、リスクを少しでも軽減したいと思いました。避妊するしないは飼い主のお考えで決断を下すべきだと思うし、それに第三者が物言いをするのはどうなのかしらね?
チョコちゃんの手術も無事にすんだし、何事もなくいつもの生活が送れるようになりますよ♪
ちょっとの間寂しいけど、チョコちゃんのため。頑張りましょうね♪
Posted by ネコ娘 at 2005年12月16日 17:26
>あいあいさんへ
そうそう。居るはずのコが居ないって…すごくミョ〜っ!
ホント♪ワンとは末永く一緒に、幸せに。そして健康に過ごしていきたいと願っています(^^)/

>ひろみさんへ
ご心配ありがとう。
今日、無事に退院しましたよん。
ちょっと元気ないっぽくてまた新たな心配がぁぁ苦笑。

>remocoさんへ
まぁ、モカちんにもレオちゃんの居ない生活は考えられないのですね。家族愛だぁ♪

>ネコ娘さんへ
21年!?長寿!!こんなに長生きしたネコやワンの話は聞いたこと無かったですっ。すごぉ〜いっ。

そうですよね。私も避妊手術をする・しないを論議するのはナンセンスだと思います。
どちらの決断にしろ、第三者が口出しするお話ではないと思います。
チョコの手術、実家の母や妹には随分「反対」されたんですよ苦笑。

チョコ、今日無事に退院しましたが、ちょっと元気ない感じです。
一日お出かけしたりした時も、こんな感じだったりするし、2日間にも及ぶ入院生活にドッと疲れも出たことだろうと…
今日はとにかく、よく様子をみておきますデス。






Posted by コメントありがとう♪ at 2005年12月16日 20:42
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